巡礼旅日記タイトル
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巡礼011何事も気配で察し、気配で伝える。
あえて口には出さない。奥ゆかしい日本人ならではの文化である。
それがゆえに心に溜まる気疲れや、背負った荷物を
時々、ごっそり落としに来るところが神社なのです。
神社で穢れを祓うとは、本来そういうことなのですよ。

と、そう宮司様が教えてくださいました。
白鳳四年(676年)天武天皇創建の日本最古の水の神、丹生川上神社下社。

拝殿に上げて頂き、お話を伺っている間に、またお決まりの雨が降り出し…
傘と、お供えの小豆と、御神酒飴を頂き、
すっかり身も心も軽くなり、感謝の心で満たされて、
なんとも幸せな気持ちでお参りをさせて頂いた、中吉野の旅でありました。
 第十二回 丹生川上神社下社 【奈良県吉野郡下市町】13.11.10        




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