巡礼旅日記タイトル
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巡礼007 夕刻、干潮時
ついさっきまでたっぷりの海水に浸かっていた大鳥居が、
夕日を背にその幽玄な姿を、足元からそっくり見せてくれました。

満ちては引いて…引いては満ちる。
こうした営みを何百年も繰り返し、またこれから先、何百年も続いていく。

大いなる自然と、そこに寄り添う人の生。
本来抗いようのないものに、抗おうとするから、
無理や苦しみが生まれるのかもしれません。

この風景を前に、自分自身を『天』に預けよう、
なんて、そんなことを想ってしまう厳島の力。
第七回 厳島神社 【広島県 廿日市市】13.06.09        




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