オッチャン鉄ちゃんの足のむくままタイトル
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旅めぐり脱線百話:Sp-023c列車

デザイン事務所・寺田屋
その3

no.040●14.04.22
  ◎天満橋の欄干ごしに、春の大川をのぞむ。(京阪電鉄 本線・天満橋付近)


 ガタンっ、ゴトンっ、ゴロンっ、ゴロゴロっ。

 下宿から乗って来た京阪電車のような、軽快で、それでいて重厚な音が身体中を響きわたった。
 天も地もぐるぐると回転しながら、龍助はラセン階段を一階の玄関に向け、ただ、ひたすら、ゴロゴロと転がり落ちていった。

'ううんと、このビルだったかな……?
あの野郎、もう起きてやがるだろうな……'
 キョロ、キョロと瞳を動かしながら、ようやく近藤のデザイン事務所「寺田屋本店」の前にやって来たのは、あの電博堂の巨乳ディレクター、四条通かおるであった。

 新しいクライアントの超デカイ仕事だとぬかしゃ~がるから、タクシーすっ飛ばして行きゃあ、"SMサービス社"との打ち合わせだとぬかしゃあがる。わざわざ天満まで出向いて来たのに、まったく、あの土方のフヌケ営業めっ。タダ酒、デカ・チ○ポ付きと、テキトーな言い草に乗せられて、ノコノコと付いて行った私が馬鹿だった。
 チャチな打ち合わせは屁でもねえが、たかだかB6チラシ一枚の仕事なんざぁ、屁のツッパリにもなりゃしねえ!ったく。
 それによぉ、安モンの昼メシは、まあいいとして、あんなツマ楊枝みてえな細チ○ポを「土方、せめてものサービスで御座います」とツンツン突っ込みやがって、一体どこに刺さってるのかサッパリ判らねえや!
 金輪際、アイツの仕事とチ○ポだけは、死んでもお断りだぁ~!
…おっと、近藤の事務所が見えてきたぜ。
しょうがねえから、口なおしにあやつの腐れチ○ポを、ほんの30発ほど突っ込ませてやるか…!

「おおいっ!近藤!オレだ、オレっ~!四条通かお…」と大口かっぴろげでガナリ倒した瞬間だった。
 ゴロゴロとラセン階段を転げ落ちる若ぞうの、極太・完全包茎チ○ポなる、特上品の、尚かつ、未使用新品モノが、艶めかしいピンクのルージュに彩られた、カオルの大口かっぴろげの生クチにズッポ~~~ンと突き刺さった。

「うっ、うぐぐっ、こっ、こんな巨大チ○ポは、初めてだぁ~~~!」
特大ナマ肉棒の突然の挿入に、かおるは顔面総崩れで喜んだ。
「ジュルっ、ジュルルル……ああ~っ!なんて馬鹿でけぇ、ナマ・チ○ポだぁ~!……私のアゴが、アゴがはずれる~~~っ!ついでにオマタも、濡れ、濡れ~っ!」
「痛てててっ!スっ、スイマセン!どこか濡れちゃいましたか?
あの~っ、このハンカチで……」
「んまぁ!なんて優しい男の子!その上すんごいデカ・チ○ポ!!
お願い!この巨大肉棒を私に頂戴!このまま永久に私に頂戴!ねえ!いいでしょ?!」

'この際、3階のくされ細チ○ポなんざぁ、もう、どうでもいい……'
かおるはジュル、ジュルとイヤらしい音をたてながら、突然の素晴らしい贈り物をいつまでも、いつまでもシャブリ続けるのであった。(続く)

no.040_2
◎早春の陽気のなか、たくさんの観光船が川に浮かぶ。(京阪電鉄 本線・天満橋付近)

no.040_3
◎満開の桜の後方に、高層ビル街と京阪電車が小さく見える。(京阪電鉄 本線・天満橋付近)

no.040_4
◎天満宮の境内に隣接して建つ'白米稲荷社'案内板には、由緒不明とある。

no.040_5
◎'白米稲荷社'の鳥居。なかなか見事である。

no.040_6
◎'白米稲荷社'の境内。

no.040_7
◎白米稲荷社の隣りにある'住吉社'。'住吉大社'から分祀したものと思われる。

no.040_8
◎寺田屋も通う馴染みのうどん屋。天神橋商店街にある。

no.040_9
◎おしゃれチックなコーヒー屋さんはチョー満。

  ◎写真の人物はイメージです。文中の登場人物とは一切関係ありません。
  ◎(2011.04.13~2014.02.23撮影、Cr/2012.12.17)


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