オッチャン鉄ちゃんの足のむくままタイトル
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旅めぐり脱線百話:Sp-010列車
ボクは鉄ちゃん

no.010●13.02.26
メイン010写真
  ◎遠州鉄道 助信付近 1000形


 東映の時代劇映画を見てそだったオッチャン世代は'遠州'と聞くと、すぐに清水の次郎長と、その子分'遠州・森の石松'を思いうかべてしまうが、今回登場する「遠州鉄道」は、おなじ'遠州'でも明治42年に大日本軌道浜松支社として開通した老舗鉄道のお話である。

 鮮やかな赤い電車は「赤電」と呼ばれ、地元浜松の郊外電車として大人気。お年寄りから子供までファンが多い。

 写真は昭和59年から登場した斬新なスタイルの1000形。わざわざ走っていた自転車を止め、黄色いヘルメットで振り返りながら、うっとりと電車を眺めるこの小学生はきっと未来の大モノ鉄ちゃんであろう。

 そもそも浜松は鉄道ファンの街である。この遠州鉄道をはじめ、JR東海道線、新幹線、浜名湖を囲む天竜浜名湖鉄道、少し足を伸ばすと西に豊橋鉄道、JR飯田線、東にあの蒸気機関車の走る大井川鉄道とマニアには選り取り状態。さらに浜松市内には有名な鉄道模型店「アールクラフト」もある。

 そしてこの「遠鉄」こと遠州鉄道には美人女性駅員もゾロゾロ。 そうこの浜松の街には美人が多いのだ。今回宿泊しているホテルにも若い美人スタッフが充満。

 冬でもなお暖かいこの超魅力的な街から、後ろ髪を引かれながら大阪に帰ることが出来たオッチャンであるが、数日後、無意識のうちに足は又、浜松に向かうのであった。


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始発駅の新浜松駅は、近代的な高架駅である。

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新浜松駅、改札口の美人駅員さん。

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助信付近

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終着駅、西鹿島の駅舎はロマンチックな山小屋風。

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西鹿島駅には遠州鉄道の車庫も併設されている。

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遠州鉄道社紋

  (2003.12.31撮影、Cr/2008.07.05)


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