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第二話タイトル
おいっ!君君、わしのお茶がなくなっとるよ!
気が利かんやつだなぁ。

あっはーい、すみませーん。すぐに入れてきまーす。
(私の名前は「君」じゃないんですけど(怒))

ちょぼちょぼちょぼちょぼ…

涼子ぉ、またあいつにお茶くめ攻撃うけてんのぉ?ウザいよねー!

ここじゃ私が一番新人だから仕方ないけどさ。
うるさいから渡してくるね。

どんっ!
部長、はいお茶!

なんだその置き方は、家でもそんな置き方してるのか?
だから君はいつまでたっても嫁にいけないんだよ!
それにこのぬるい茶はなんだ!ちゃんと沸かしていれたのか?
第一、わしは午後はコーヒーしか飲まん!もう一度いれなおーしっ!
だいたい君はだな…ねちねちねちねち…

はいはいはいはい、すみませんでした。
(バツ 2のあんたにいわれたくないわ)

ハイは、一回でいい!!


ぐらぐらぐらぐら、ひゅーぅーーー…
しゅーっ

あいつ何様?わざと嫌われようとしてるわけ?

涼子、災難だねー。
あっ、そこ、ごきぶりっ!

きゃー!なんとかして!殺してよ、早く殺して!

ばんっ!

やった!まゆ美、強いねー!

家でもよくでるからね。慣れてんのよ。
それよかさー、これ使えない?

え?これって…いまつぶした…その子?

そう…コーヒー入れて。

こぽぽぽ…

割り箸ある?いまつぶしたごきちゃんをコーヒーにつけまーす!ぽちゃん。
ぐるぐるぐるぐる

いやだ!まゆ美よくやるねー。

ほらっ!ごきちゃんはとりだして…と。
エキスたっぷりゴキダコーヒーのできあがりー!

もう(笑)コメダでしょ!

仕上げは…ぷっ、ぷっ、ぷっ、ぷっ!

やだっ!まゆ美汚ーい!

涼子もやってやりなよ。ほらっ!

…えーっ…うん、ぺっ……ぺっ、ぺっ

ほらっ、まぜればわかんないよ(笑)
ぐるぐるぐるぐるグルコサミン♪


部長、お待たせしてすみませーん。
コーヒー入りました。

おっ、こんどは熱々だな。
どれっ。ずず…
…おっうまいね。わしはブラックが大好きでね。この苦味がいいんだ。
しかし、いつもと味が違うようだが、キリマンジャロかね?

えっ、いえ、その…あはは、いま流行りのゴ キ…いえ、コメダコーヒーなんです。

あっ、あの名古屋の?
洒落てるねー。やっぱり若い娘に入れてもらったコーヒーはうまいなー。若い娘の「エキス」が溶け込んでるみたいだ、これでわしも元気になるかな(笑)

よ、喜んでもらえて嬉しいですわ、まだおかわりありますから。
あっ、じゃあわたし、仕事あるんで。

元気でたし、今夜はかみさんにチューしちゃおかな、チュー!ガッハッハッ!

…ははっ…

ぷっ(笑)