aboutタイトル

Mask

顔を隠し正体を分からなくする為の覆面。
また、古来より儀式や演劇・祭礼などで他のものに成りきるためにつかわれたりします。
制作のきっかっけはベニスのカーニバルの仮面でした。
古い街角で出くわす、きらびやかでミステリアスな仮面に魅了され、一点二点と創るうちに、自分が創っているその作品と対話している時間がとても深いものになっていき、仮面の外側よりも内側をもっともっと表現したくなってきました。
Maskは対面するこちらの有り様で、眼差しの奥から語りかけて来るものがちがって来る。創りながらその時々に違う表情がみえるのが、創り手にとって一番の魅力かもしれません。
人間の性 人間を超えた神や精霊。奥底に隠れた慕いや情熱を、一つ一つ丁寧に創っていけたらと思います。